By http://www.impawards.com/1999/fight_club_ver4.html, Fair use, Link
病気や悩みや中毒などと戦う人々のクラブから、文字通りの喧嘩のファイトクラブへ
と行くが 、その後はいかにも映画らしい、「実はこれはこうでした」という後出し作戦でひねられていく
ブラッド・ピットのキャラをリーダーとする、反資本主義テロ荒行組織に入門するエドワード・ノートンのキャラ の自己啓発、癒しのストーリーに見せて、多重人格、自問自答のサイコ系独り相撲だったりする
結局すべて夢か現実かわからないモヤモヤ、ぼんやりした感じで終わったが、映像で映る行動の場面は熱くて面白く、 ブラッド・ピットの語るうんちくも(石鹸の誕生など)真偽のほどはわからないが、ためになった
⭐7/10
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